《TOP》 -- 《「ことのは塾」のメールマガジン バックナンバー 第181講 〜 THE 王道! 〜 でもやっぱり気になる"選び方" 》

 

 


 

 


チラシやDM、メールマガジンなどの文章は、お客様に読んでもらわなければ始まりませんよね。

そのためには、「読者が興味を持ってくれそうなコト」を書くのが大切です。

でも、だからといって「芸能ネタ」や「時事ネタ」など、商品やサービスに無関係なコトを書いてもあまり意味はありません・・・。

たとえその記事で注目してもらったとしても、商品を買ってくれたり、サービスを利用してくれたりといった"その先のビジネス"につながりませんからね。

商品やサービスを買ってもらうためには、"その商品やサービスに興味がある人"が注目するような記事を書くことが重要です。

そこで、昔からこんな"テーマ"が重宝がられています。

それは『良いモノの選び方』


例えば、「ことのは塾」の会員さんの例ではこのようなものがありました。


『 福島県の公立高校に受かるための"学習塾の選び方"

『 営業パーソン必見! "一日中歩いても疲れにくい靴の選び方" 』

『 あなたに合った"美容院"を探すための7つのチェックポイント

 

学習塾も靴も美容院も、世の中にたくさんありますよね。

お客様も「どれがいいのかなぁ?」と迷っているに違いありません。

そこで、

 

『 一、公立校に受かるための学習塾は「定期テスト対策」で選ぶべし』

『 靴選びで重要なのは、サイズより"幅" 』

『 予約の電話で「○○○」と言う美容院は避けた方が無難 』

 

といったように、"良いものを選ぶ時のチェックポイント"を教えてあげると、お客様はとても喜んでくれるのです。

 


例えば、あたなが今欲しいモノを思い浮かべてみて下さい・・・。

時計やクルマ、旅行やスポーツジム・・・何でも構いません。

それを下記の「△△」に当てはめて読んでみて下さい。


『 失敗しない△△の選び方 』

『 △△を上手に選んだ人は、こんなポイントをチェックしていた! 』

といった内容がDMやメールマガジンに書いてあったとしたらどうでしょうか?

ちょっと読んでみたくなりますよね?


その商品に興味が無い方にとっては、面白い記事ではないかも知れません。

でも、見込み客となり得る人にとっては、とても興味をひかれるテーマ・・・それが『良い○○の選び方』なのです。


・・・


書く内容は、実は意外とカンタン。

 

あなたが「商品を仕入れる時のチェックポイント」をそのまま書けば良いのです。

商品を仕入れている方なら、目利きのポイントがいくつかあるでしょう。

『表面の皮を押して、弾力のあるのが新鮮な証拠。そのようなものを選ぶと良い』

『ロイヤルワラントマークは英国王室御用達のしるし。イギリスの家具を買うならマーク
は要チェックポイント』

というような"チェックポイント"が、あなたにもあるのではないでしょうか。

それをお客様に教えてあげれば、あなたのお店にあるモノは"良いモノ"ばかりということになりますね!

 

サービス業など商品を売るビジネスでなければ、あなたが「他店・他社との差別化ポイント」と考えている点を挙げるのが良いでしょう。

 

たとえば、学習塾なら、

-----------------------------------------------------------------

『 塾は講師の数が多ければ良いというものではありません。

講師の何割が学生アルバイトかを電話で問い合わせてみましょう。

アルバイトの割合が50%以上なら要注意。もちろん100%プロ講師がベストです 』

-----------------------------------------------------------------

 

クリーニング店なら、

-----------------------------------------------------------------

『 「ハンガーの種類が多い」とアピールしているクリーニング店は安心!

〜 真っ先にコストダウンの標的とされやすいハンガー。

その衣類に合ったハンガーをチョイスしてくれるようなクリーニング店は、

仕上げにこだわっていると言ってよいでしょう』

-----------------------------------------------------------------


といった感じです。

 

もう"王道"と言ってもよいほど定番となった、「良い○○の選び方」

流行りの書き方ではありませんが、今も十分に効果があるテーマです。

物品販売であろうと、サービス業であろうと、BtoBであろうと、どのような業種業態にも使える書き方です。

ぜひ、チャレンジしてみて下さい!

--- 第181講 おわり ---

 

--- メールマガジン バックナンバー 目次 に戻る

--- TOPページに戻る

 




Copyright Kotonoha-Juku 2003 All rights reserved.