チラシやDM、メールマガジンなどの文章は、お客様に読んでもらわなければ始まりませんよね。
そのためには、「読者が興味を持ってくれそうなコト」を書くのが大切です。
でも、だからといって「芸能ネタ」や「時事ネタ」など、商品やサービスに無関係なコトを書いてもあまり意味はありません・・・。
たとえその記事で注目してもらったとしても、商品を買ってくれたり、サービスを利用してくれたりといった"その先のビジネス"につながりませんからね。
商品やサービスを買ってもらうためには、"その商品やサービスに興味がある人"が注目するような記事を書くことが重要です。
そこで、昔からこんな"テーマ"が重宝がられています。
それは『良いモノの選び方』。
例えば、「ことのは塾」の会員さんの例ではこのようなものがありました。
『 福島県の公立高校に受かるための"学習塾の選び方"
』
『 営業パーソン必見! "一日中歩いても疲れにくい靴の選び方"
』
『 あなたに合った"美容院"を探すための7つのチェックポイント
』
学習塾も靴も美容院も、世の中にたくさんありますよね。
お客様も「どれがいいのかなぁ?」と迷っているに違いありません。
そこで、
『 一、公立校に受かるための学習塾は「定期テスト対策」で選ぶべし』
『 靴選びで重要なのは、サイズより"幅" 』
『 予約の電話で「○○○」と言う美容院は避けた方が無難 』
といったように、"良いものを選ぶ時のチェックポイント"を教えてあげると、お客様はとても喜んでくれるのです。

例えば、あたなが今欲しいモノを思い浮かべてみて下さい・・・。
時計やクルマ、旅行やスポーツジム・・・何でも構いません。
それを下記の「△△」に当てはめて読んでみて下さい。
『 失敗しない△△の選び方 』
『 △△を上手に選んだ人は、こんなポイントをチェックしていた! 』
といった内容がDMやメールマガジンに書いてあったとしたらどうでしょうか?
ちょっと読んでみたくなりますよね?
その商品に興味が無い方にとっては、面白い記事ではないかも知れません。
でも、見込み客となり得る人にとっては、とても興味をひかれるテーマ・・・それが『良い○○の選び方』なのです。
・・・
書く内容は、実は意外とカンタン。
あなたが「商品を仕入れる時のチェックポイント」をそのまま書けば良いのです。
商品を仕入れている方なら、目利きのポイントがいくつかあるでしょう。
『表面の皮を押して、弾力のあるのが新鮮な証拠。そのようなものを選ぶと良い』
『ロイヤルワラントマークは英国王室御用達のしるし。イギリスの家具を買うならマーク
は要チェックポイント』
というような"チェックポイント"が、あなたにもあるのではないでしょうか。
それをお客様に教えてあげれば、あなたのお店にあるモノは"良いモノ"ばかりということになりますね!
サービス業など商品を売るビジネスでなければ、あなたが「他店・他社との差別化ポイント」と考えている点を挙げるのが良いでしょう。
たとえば、学習塾なら、
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『 塾は講師の数が多ければ良いというものではありません。
講師の何割が学生アルバイトかを電話で問い合わせてみましょう。
アルバイトの割合が50%以上なら要注意。もちろん100%プロ講師がベストです
』
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クリーニング店なら、
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『 「ハンガーの種類が多い」とアピールしているクリーニング店は安心!
〜 真っ先にコストダウンの標的とされやすいハンガー。
その衣類に合ったハンガーをチョイスしてくれるようなクリーニング店は、
仕上げにこだわっていると言ってよいでしょう』
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といった感じです。

もう"王道"と言ってもよいほど定番となった、「良い○○の選び方」。
流行りの書き方ではありませんが、今も十分に効果があるテーマです。
物品販売であろうと、サービス業であろうと、BtoBであろうと、どのような業種業態にも使える書き方です。
ぜひ、チャレンジしてみて下さい!
--- 第181講 おわり ---
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