《TOP》 -- 《「ことのは塾」 ごはん部 第34号〜 新聞記事&「ヘッドラインPOP」でアピール!》

 

 


 

 

こんにちは!『ことのは塾』ごはん部の山佳若菜(やまよし わかな)です。


商品に関連する記事が載っている新聞を切り抜いて、POPのように掲示しているお店がよくありますよね。

雑誌の切り抜きを貼っているお店もよく見かけます。

新聞や雑誌に載るようなニュースは、多くの人が関心のあるコトが多いですよね。

そのため、お客様の注目度もやはり高くなります。

それに新聞に載っているというだけで、何となく信用できるような気がしませんか?

信用度も高いというメリットを利用しない手はありません。

しかし! ・・・もったいないことに多くのお店は、新聞記事の良さを100パーセント発揮できていないのです。

新聞記事をただ貼り付けただけでは、POPの役目を果たすことはできません。

新聞や雑誌はどうしても文字が小さく、パッと見ただけでは何が書いてあるのかわかりません。

そのため、お客様に興味を持ってもらうことが難しいのです。

記事をしっかり読んでもらわなければ、切り抜きを貼り出していても意味がありませんよね。

そこで、あるスーパーはこんな”工夫”をしています。


このスーパーでは『フルーツ酢』が並ぶコーナーに、新聞記事の切り抜きを貼り付けてアピールしていました。

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『お酢を使ったドリンクが人気!』

--- 健康、美容のためにガマンしてお酢を飲むのではなく、『おいしいから飲む』という人が増えている。

レストランやカフェなどでは手作りの果実酢をデザートメニューに加えたり、居酒屋ではお酢を使ったカクテルが登場!

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という内容の記事です。

『フルーツ酢』の良い宣伝になると思ったのですが、残念ながら期待したほどの効果はありませんでした・・・。

そもそも、この記事の前で立ち止まってじっくり読んでくれるお客様がいなかったのです。

「どうしたらこの記事を読んでもらえるのだろう?」

お店のスタッフは考えました。

「何の記事なのかわからないから、興味を持ってもらえないのではないだろうか?」

そこで、記事の内容に興味を持ってもらうために、新聞記事と一緒にちょっと気になるキャッチコピーを書いて貼り付けてみたのです。

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【 カフェで一番人気のドリンクは・・・『お酢』!? 】

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このようなキャッチコピーを付けたところ・・・お客様が新聞記事の前で足を止めてくれるようになったのです!

「お酢がカフェの一番人気ってどういうこと?」

と興味を持ったお客様は、貼り出されている新聞を読み始めます。

「今時のお酢って、おいしくできてるのね」

「黒酢はすっぱすぎて飲めなかったけど、フルーツ酢なら大丈夫かも・・・」

そんな風にフルーツ酢に興味を持ってくれたお客様が、そこに置いてあるフルーツ酢を購入していってくれたのです


・・・


新聞記事の”中身”に興味を持ってもらうためのPOP、それを私たちは【ヘッドラインPOP】と呼んでいます。

新聞記事のヘッドライン(見出し)の役目をし、お客様の目を新聞記事へと誘導するというわけですね。

もし、お客様の興味をひく良いキャッチコピーが思いつかなかったら・・・

文字通り、新聞のヘッドラインをそのまま大きな文字で書いておくだけでも、実は十分な効果があります。

ただ貼り付けただけでは目を止めてもらえない新聞記事ですが、ちょっとした工夫をしてみれば、注目度も説得力もある、強力宣伝ツールとなるのです!

新聞や雑誌に、あなたの商品に関する記事が載っていたら、ぜひこの【ヘッドラインPOP】をお試し下さい!

--- ごはん部 第34号おわり ---

 




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